seriaのファイルスタンド活用法：洗濯ハンガー

洗濯ハンガーって、どうやって収納してる？

洗濯ばさみがくっついてダルいよね

洗濯ハンガーって、収納場所に困りませんか？

掛ける収納は場所をとったり、くっつけて収納すると、洗濯ばさみや金具が絡まってしまったり困りものです。

試行錯誤の末、我が家の洗濯ハンガーはseriaのファイルスタンドを使って収納する形に落ち着きました。

洗濯ハンガーの収納に悩んでいる方は参考にしてみてください。

この記事でわかること

seriaのファイルスタンドで洗濯ハンガーを収納

我が家の洗濯ハンガー収納場所です。

試行錯誤の末、seriaのファイルスタンドを使ったこの形に収まりました。

seriaのファイルスタンドを並べただけの洗濯ばさみハンガー収納です。

並んだ洗濯ハンガーの洗濯ばさみがくっついてからまることもなく、ストレスから開放されました。

seriaは100円ショップの中でもデザイン性があり、シンプルなデザインでインテリアに馴染む商品が多いことで知られています。

今回おすすめのファイルボックスもシンプルでおすすめの商品です。

出し入れする部分がオープンになっているので、本の出し入れもスムーズなファイルタンドです。

出し入れする部分がオープンになっていることが洗濯ハンガーが出し入れしやすく、幅がはみ出しても大丈夫で、収納に適しています。

seriaファイルスタンドを使った洗濯ハンガーのメリットは次のとおりです。

洗濯ハンガーを縦収納できると、スッキリとした印象になります。

100円商品なので数を増やしやすいですし、洗濯ハンガースタンドとして不用になったらブックスタンドとして使用できるので、無駄がないのもポイントです。

seriaにいけばたいていお店にあるロングセラー商品のため、新しく購入して古いものと取り替えるのも簡単です。

seriaファイルスタンドを使った洗濯ハンガーのデメリットは次のとおりです。

洗濯ハンガーを使ったseriaのファイルスタンドは自立しません。

棚のヘリなどで支えたり、テープなどで複数を固定すると安定します。

我が家でも洗濯機ラックの柱で支えている状態です。

seriaのファイルスタンドは幅が7.5cmと少々狭めのため、洗濯ハンガーによっては入らないものもありますので注意しましょう。

seriaのファイルタンドの特徴と洗濯ハンガーの収納方法について説明してきました。

洗濯ハンガーは安価なアイテムを使って収納するのがおすすめ

洗濯ハンガーは収納方法を悩ませるアイテムのひとつとも言えます。

使う頻度の多いアイテムですので、ストレスなく収納できる方法をおすすめしました。

参考にしてみてください。